子ども３人の歯列矯正に関するアレコレ➓三男、矯正スタート

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2022年度のプロフィール

子ども達の歯列矯正に関する話の続きです🦷

前回の話

子ども３人の歯列矯正に関するアレコレ❾次男は難症例

 

 

次男ツトム(小５)は、緊急性は無いものの

 

ゆくゆくは顎の手術→そのあと過蓋咬合の歯列矯正

という流れになる可能性大ということが分かりました。

 

三男、矯正スタート

 

今日は、三男ケイ(小２)の話です。

ケイは、まだ『小児』矯正が間に合いそうということで

Ｃ歯科(小児矯正専門)医院で診てもらうことにしました

話が逸れるけど、歯科で働いてる女性って

美しい人が多くないですか？💦

Ｃ歯科にくるとそんな女性ばかりなのでついウットリしてしまう

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今回ここでは、矯正相談初診＆決定後の診察　約２回分を

ギュッと凝縮して記録しております。

 

A歯科でやったのと同じく口内のレントゲンを撮ったり

また、小児矯正のみ行うことかもしれませんが

体の他の部位も、写真やレントゲンを撮ったりしました。

手の関節や、甲の下部にある骨が

まだ丸い形の軟骨ならＯＫとか

その子の成長や発達具合が

まだ『小児』矯正で間に合うかどうか

分かる基準になるのだそう。※Ｃ歯科ではそうでした

ハァ〜✨そうなんだ〜！とビックリ

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ちなみにこれは、ハル＆ツトムくらいの年齢になっちゃうと

関節や甲の骨が丸くは無いのだそうです。

 

私は、うちの子が敏感だからなのかなぁと思ったけど

 

コメントでは

「ハル＆ケイくん頑張ったね！コレ大人でもツラいです」

「私は型とりの時、いまでも吐きそうになりますよ😭」

「ウチの子も、コレが嫌で大変でした！」とか

そういったお話をたくさんいただきました。ありがとうございます💦

 

「コツを掴んだのかウチの子は大丈夫でした☺️」というお話も。

 

私も確か小学生の頃

一回くらいは経験あったかもしれない(うろ覚え)と思うけど

吐くまでは無かった気がします。でも不快は不快でしたー

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