赤ちゃんの肌
- 2017.11.16
- 三兄弟
赤ちゃんの肌
2017現在は
長男ハル 10歳・次男ツトム 6歳・三男ケイ 3歳 になりましたが
もちろん彼らにも、
赤ちゃんだった頃がありました。
特に長男の時は、
初めての出産・育児に右往左往して、
気持ちも体も大変だったけど…
あの 赤ちゃんのお肌には
本当に癒されておりました。
「ああ〜 もう
何でこんなに大変なんだー
どうして上手に育児を出来ないのー
」
」って時も
あの肌を触ると、とても心が和んで、自然と笑みがこぼれ、優しい気持ちになれた…。
赤ちゃんのお肌って、体温て
すごいなあと思いました。
今現在
乳幼児期の赤ちゃんの
お世話を頑張っていらっしゃるお母さん
大変な中でも
側にいる赤ちゃんの、
そのお肌と体温に
癒されておられることが
あるのだろうなあ と思います。
「不思議なんだけどさ、
赤ちゃんが居るだけで、
家の中がそこだけ何ワットも明るくなってる気がするよ」
と当時 初めてママになった私に
同じく初めてパパになった友人が、言ってきたのを覚えています。
赤ちゃんの存在って尊い。
じんわりとした光のようです。
( それを一生懸命に守っているのは
周りのお母(父)さんたちです。
当時の自己嫌悪ばかりだった自分にも
「もっと胸を張れ」と伝えたいです)
あとがき
それにしても
どうしても、
ど～うしても私たちが触れたくなるように
出来てるんですねえ…赤ちゃんのお肌って。
しかし妹よ！！
それは ヤメローーー！！！
食べたくなる気持ちは
すんごーく分かる！！
分かるのだが！！
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