お手伝いは…②

• 2017.11.15
• 三兄弟

お手伝いは…②

 

前回の話の続きです。

お手伝い頼まれた→

自分なりに一生懸命した→

 

でもダメ出しされた→

 

もうやりたくない

 

という、

息子たち側のような気持ちが

とても分かりやすく書かれていて、

ああ なるほど…と感じさせていただきました。

ありがとうございました。

こちら(母側)は、

特に忙しくて余裕がない時に

「手伝ってほしい！」

「こうして欲しい！」

「分かってよ

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」

という気持ち(期待)を

相手に強く抱いてしまいます。

 

期待通りに動いてくれなかったことにイライラし、

伝え方にも余裕がなくなってしまいます。

 

これ…！

気持ちに余裕さえあれば、全然違った対応ができるんですよね！

優しい伝え方ができるんですよね。

だから

今度からお手伝いをお願いする時は

気持ちに余裕があるときに

したいと思います。

「手伝ってよ！！」

ではなく

「ね、ちょっと助けてくれると嬉しいな」って言ってみます。

言って… (言えるかな…)  みます。

やってみます…。

 

これ、旦那さんに対しても

やさーしく

言えると良いんでしょうね…

　　　ねー

 

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それにしても、

男の子(ウチの息子たち)って

本当になかなか

女(母親)の期待には答えられない…

それどころか、その反対をゆく…

そりゃそうか。違う人間なんだし

母親の期待に答えるために

生きているのではない！

私も、ホントになかなか

穏やかなママにも

可愛い女にもなれないし。

お互いさまですな

まずは自分から「伝え方」

頑張ってみます。

オオウ 宣言したぞ…大丈夫か私！

 

ってあれ⁉︎

そういえば三男(ケイ)は

お手伝いが好きだわ！

頼んでなくても「やるう〜」

って、にじり寄って来ますわ。

あとがき

 

ス…スキル的に まだまだ難アリだから

どちらかというと…

おとなしくしてて欲しいんですけどお〜…

水道代がああ〜…

いやいや

お手伝い、ありがとうね

 

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