【次男と私】夫に伝えると③

 

前回

ツトムが望んだ、

学校ではできない探求に付き合う。

 

それは大変だろうけど

 

学びを｢つまらない｣と感じるのは

ツトムにとって

とてつもなく虚しいことなのだろうから。

 

無理はせず

私ができる範囲のことはやろう。

 

そう思いました。

 

でも

 

 

続いて夫が聞いてきたセリフに

少しだけ、固まりました。

ツトムにしたのと…

同じ事は

してやれないというか

 

同じことは

きっと望まれない…

同じ私が産んでいても

３人とも、ぜんぜん違う(^◇^;)

望むものが3人とも全く異なります

兄がバスケやったら弟も…とかあるあるだけど

ウチはそれぞれやることが、てんでバラバラ

だけど、何かあったときは

その都度きっと沢山、悩んで考えて

その子に合った方法を見つけるために

向き合うことは、すると思います。

同じことは出来ない。

でもきっと

同じように、｢気持ち｣を使う。

途中、もう少し強めに

言い合いっぽくもなりましたが…f(^_^;

夫は夫で我が子にできることはする、

そんなスタンスで居てくれて良かったです。

子どもが異性ばかりなせいか、やっぱり

私にとっては想定外なことが多いので💦

スキマの短い時間でも良いし

夫の方が、私より得意なこともあるから

↑野球とかバスケとか

子どもの願いに向き合ってもらえると

正直助かります。

｢俺は知らん。100パーふくこだけで頑張って(^^)｣

とか言われたら、今が変わっていたかも

難しくて間違ってしまう時もあるけど

そのときは、子ども達にも

｢どうすればうまくいくか｣のアイデアを

出してもらって

一緒に考えながら。

この時の三男のは、可愛いお願いでした

あとがき

 

夫とは話せました。

(実際にはもっと時間がかかりましたが)

次は

担任・川谷先生に話します。

続きです

【次男と私】川谷先生の思い①