サヨナラお母さん⓲

最初から

サヨナラお母さん❶

前回の話

サヨナラお母さん⓰

義母と、夫と、私の関係を描いた話です。

今回は、婚約の挨拶のとき
急に思い出してしまった私の小さな頃の話ですが

見る人によって気分を悪くさせてしまうような話なので
考えた結果、インスタには2枚くらい文字だけの更新とし
ブログのみ普通の更新にしようと思いました。すみません。

ブログの方も見てもいいよと思ってもらえたら
申し訳ないくらいに、ありがたいことです。

第18話

 

小さなころから私は、母のことが大好きでした。
明朗快活で、頭が良く
笑顔が素敵で憧れていました。

母の周りにはいつも人が集まり
「先生!」と周囲から頼られ、信頼される人でした。

 

母はいつも楽しそうに

生徒さん達とのことを、私に話していました。

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小さなころの私は、家族にも
自分が思ったことをほとんど言えませんでした。

特に、お母さんが困るようなことは
絶対に言っちゃいけないような気がしていました。

母の生徒たちのことを

素直に「好き」という気持ちを口にできて
“羨ましい”と思ってしまいました。

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こんな日々だった4歳の頃、私は義母と初めて会うのです。

(男は、私が卒園したのちの2年後
警察に逮捕されました)

 

続きます。

【追記です(2025.12 )】

これ以降の『サヨナラお母さん』含め

第一話よりも前の話・夫と初めて会った日から

『サヨナラお母さん』は

全てnoteで描くことにさせていただきました。

※noteへのリンクは

インスタグラムのプロフィールにあります

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

あとがき

私の通っていた保育園には
こちらが望みもしないのに毎日ダッコをしに来る
若い男性保育士がいました。

目的は、今でいうプライベートゾーンも含め
幼児の身体中を触るという性欲を満たすためです。

服に手を入れられ、身体中を触られるという
性的な被害を、毎日のように受けていました。

今なら性被害とか性的虐待とかの言葉があるけど

昔はそんな言葉も知らなかったし
「先生」がそんなことをするわけない、と
思われるような時代でした。

その男は、自分から私の体に直接に触ってるのに
「きたないねぇ」「カラダ重いなぁ」「恥ずかしいね」
「バレたらお母さんに嫌われちゃうよ」と言って

心理的にもはずかしめ、私に声を出させなくしました。

卑怯で汚らわしいのは、この男のほうだというのに

4歳の私は「汚いせいで、お母さんに嫌われたくない」
ということだけでいっぱいになり
頭の中が混乱するだけで、男に抵抗もできませんでした。

こういう奴はナゼか「言えないタイプ」に鼻が効き
見つけると自分のオモチャにします。

本当に、卑怯で汚らわしい。

逮捕された後はどうなったか分からないけど⋯
2度とそういう奴が保育士をしないように
より厳しく法律で決めてほしいです。

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