集団下校時に起きたトラブル①

→★長男ハルの記事まとめ

今日は長男ハル(中１)の話です。

前回の話↓

｢コミュ障｣ってなに？

｢コミュ障｣って言葉。

私の友人も｢私コミュ障っぽいとこあってさ～💦｣

みたいな感じで、じつは結構使ってます。

会話中に自分のことについてこう言うには

ぜんぜん問題ないと思います(^^)

でも、特別親しくもない相手に面と向かって

大声で言う言葉じゃ無いなぁ💧と思っちゃいました。

 

コメントで色んなご意見

いつもありがとうございます！

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

今日の記事です

 

突然ですが

当時小３になったばかりのハルの話です。

 

 

ハルが小学校低学年ころの通学班は

ハル以外、全員女子でした

広告

 

同じ通学の方向には男子も居たけど

 

なぜかこのときの通学班の割り振りは

そう決められていました💧

 

 

ハルは、このころも会話が

全く出来ないわけじゃなかったのですが

 

いわゆる【会話のキャッチボール】は

得意では無かったです。

 

突然始まる｢世間話｣みたいなのが

どうしても高度すぎて、難しかったです。

 

 

『登校中はお喋りせずに一列で歩く』と決まりがあるようで

先頭の６年生(班長さん)に、ただついていくだけ。

 

なので、何の問題も発生しませんでしたが…

 

 

問題は、下校でした💦

小学３年生ともなると

会話がスムーズにできる子は多いと思いますが

 

その頃のハルは

 

単語と単語をうまく繋げ

その場に適した文を頭で組み立てるのが

とっても苦手でした。

 

いつも心配してるなら…

一緒に歩いたら良いかな、とも考えました。

 

しかし

その頃、末っ子ケイが

小さな怪獣期でした

広告

 

次男ツトムも、よく癇癪起こしてました。

 

 

ふだんから不器用な私ですが💧

 

今、振り返っても

この頃が一番、余裕が無かったと思います

あとがき

 

赤ちゃんに対しては慣れもあって

精神的には(初子よりは)余裕があるけど

 

私自身の身体が

三兄弟それぞれには追い付かない感じ。

 

あとは、ケイが

やってることは普通に｢赤ちゃん｣だけど

心疾患を抱えていたので

 

体は常にケイに対して

何か起きないようにと神経使ってたなぁと思います。

 

 

下校時ハルに起こっていたトラブルに

私は、すぐに気付いてあげることが出来ませんでした

 

 

→続きです