グレーの向こうに見える青
グレーの向こうに見える青
寒いです。
うちの方では
昨日の夜から冷たい雨が降っていました。
今朝、ケイを園に送った後
西の空を見上げたら
どんよりしたグレーの色の雲の
その向こう側に
少しだけ、青い色が見えました。
キラキラ晴れた「真っ青な空」も
いいけれど
私は
まだらで
曖昧な色を、何種類も放つグレーの雲の
その中から
ほんの少しだけ覗く
あの、青い空の色に
どうしても心が掴まれます。
キラキラした「雲ひとつない青空」
…では無い
「それを見た誰か」にしか分からないような
向こう側に見える、青。
どんどん変化していく
暗い、グレーの雲のまんなかで
遠く向こう側に
少しだけ、見える青。
「それを見た誰か」にしか
分からないような、青。
まるで、尊い「光」みたいです。
…でも上手く描けなかった。
すみません(;´Д`)
実際はもっともっと綺麗でした。
あとがき
コメント欄を閉じようと思ってたのに
そのままだった前回…ダメですね💧
でも、閉じなくて良かった。
救われました。
いただいたお気持ちに
言葉も尽くせず
まだ全てお返事できてないけど
必ずお返事させてもらいます。
私にとっては
その全てが
あの青と同じ「尊い光」みたいでした。
御守りのようにしたいので
(ワガママをごめんなさい)
私のブログでは返信はせずに
直接メッセージやコメント等で
伺わせていただきます。
不都合でしたら仰って下さい。
もしも許されるのなら
全てそのまま、ここでブログに載せて
同じようなことがあって
苦しんだ方にも、見て貰いたいくらいの
コメントやメッセージばかり。
みなさんは本当に、すごい人たちです。
まだ、こんな御礼しか言えませんが
本当に本当に、ありがとうございました。
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ありがとうございます!
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前記事のブログを読ませてもらった時、
わたしはコメントすることを止めました。
声をかけたい気持ちはあったのだけど、
私がこの話を語る資格があるかな?って思いました。矛盾してることが嫌いだから。
私の長男は、私に平気で死ね!って言い方をします。それを許してきたのは私。今は、言いたいだけだから、親にそれを言えるなら、
他には行かないだろうって思って、許してきました。もちろん友達には言ってないと思うし、
今までも学校の先生やまわりから、長男が問題ある発言したとか呼び出されたこともなかったから、、、
ぶつけられない思春期の思いを母親にぶつけてなんとなくスッキリするのなら、って思ってました。
思っていたけれど、
ここ最近になり、
たまにそうやってまっすぐぶつかってくる長男に、本気で嫌気がさしてきました。
ぶつかってくる言葉がいくら家族だからといってそれは、ないんじゃない?って思うようになりました。
やっぱり、死ね!とか死んだら?とか
そんな言葉は良くないです。
絶対良くないです。
曇りから覗く青の空の絵、素敵です。
ふくこさんの感情、絵、
大好きです。
私も気づきました。
ありがとうございます♥️
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言った方って、本当にかるいきもちなんですよね。
ちょっと言っちゃっただけ。
死ね、と言われた人がもし本当に死んでしまっても
本当に死ぬとは思わなかった。そう言うんだと思います。
どうか、子供達が言葉の重みに気づきますように。
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ふくこさん、とてもお辛かったですね。
そして、よく電話をしないで耐えましたね。
私は娘が意地悪を言われたりされたりすると娘を支えるどころか娘以上に落ち込みいつも寝込んでしまいます。
ふくこさんはとても立派です⭐︎
以前、娘が毎日いじめられた時に意を決してすごく控えめに意地悪をする子の親に事実を伝え娘の何が気に入らないのか直させるから教えて欲しいと頼んだら
「◯◯ちゃんの言ってる事は本当なのかな?それに、うちの子が意地悪をする子だと◯◯さん(私)は思ってるって事なんだね」と言われて言葉を失いました。
やっぱり相手の親ではなく学校に言うのが1番ではないでしょうか?
学校の先生に意地悪をされてる事を話した時は相手を注意すると先生にチクったと倍返しに合う事もあるので意地悪をする相手に言うのでは無く班の子達に娘を守るよう先生が配慮して周りを固めて下さいました。
少しでも現状が改善される事を心より祈っております。
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>知花 mamaさん
私などのブログの中に、何か気付いたというようなお言葉を、知花mamaさんに言ってもらえるなんて驚きです(°°)
知花mamaさんの方こそ、私には無いアプローチが人にも子どもに対しても出来ていると思ってるから、私は。
でもご長男の言葉は、私なら全力で阻止(´`:)してしまうので…たとえ思春期でそれを分かっていても、ダメなものはダメだと私は言ってしまいそう…。知花mamaさんだって、「死ね」って言われたらお辛かったでしょう(>_<)
突然だけど知花mamaさんのお誕生日に、
ご長男から「お母さん、誕生日おめでとう」って言われたこと、ありますか?(小さな頃でも何でも)。
「誕生日おめでとう」って、「死ね」という言葉と正反対な言葉ですよね。
子どもから言われるまでは気付きませんでしたが、私はその時「誕生日おめでとう」という言葉は、今まで他の誰に言われた「誕生日おめでとう」よりも、何十倍も、尊く感じました。
「生きていて良いんだ」と思えた言葉でした。
だから…ご長男に使って欲しくないなぁ、知花mamaさんに対して、そんな悲しい言葉を(´`:)。
それよりも「誕生日おめでとう」って、知花mamaさんに、言って欲しい。←ご長男の年齢くらいになると…難しいですかねぇ…。
長くなった上に何を言っているのか分からない文になりました。
お辛かったでしょうに、ご長男のことを考えた上で、許していた知花mamaさんだったのだろうと思います。それだって間違いだったわけでは無いのでしょう。
けど、私のブログを見て下さり、そんなふうに思ってくれたこと…ありがとうございます。
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>えリにゃんさん
えりにゃんさん、すみません。
先ほど、ここでは無くえりにゃんさんのブログのほうへコメントを返信してしまいました。
でも、お邪魔してよかったです。
今の状況を、私は何も知らないまま、えりにゃんさんにここで、返信するところだったから。
とにかく冷静に、まわりから固めましょう、お互いに。
難しいですよね…でもがんばりましょうね。
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>ももママさん
ももママさん(>_<)
「描けない」では詳しく書かなかったけど、ももママさんのその当時の状況と私の状況、すごーく似ています。
私も、おおごとにならないように内々で何とかしようと思い、最初は相手のお母さんに相談しました。
ですが同じようなことを返されました。
それまでこちらは、そのお母さんが忙しそうだったので「遊びに来たい」という息子さんを受け入れていましたし、お母さんもウワサ好きではあるけど悪いかたでは無いし…付き合いはしていましたが。
これからの付き合いを考え直さなくてはならないと思いました。
「ウチのは言ってないって言ってるけど、安田さんは言ったと思ってるんだね?」なんて言われたら、愕然とします。ももママさんのその時の気持ちと、全く同じです。
私も、これからはいざという時のために
しっかりまわりを固め、先生にも相談することにしました。
これからのことを考える、そのための出来事だったのだと思うしかありませんね。
ももママさんのコメントに、驚くほど共通点がありました。でも、おかげさまでどうすれば良いのかの答えが、より明確になりました。
ありがとうございました、ももママさん。