大誤算か否か・【Genki Mama】連載第17回(追記あり)

こんにちは、ふくこです。

夫と３人の息子たちと暮らしています。
ADHD・自閉症スペクトラムの小６長男＆小２次男、兄たちと仲良しだけどケンカも耐えない末っ子三男。
イラストとともに３兄弟の成長を記録していますカエル
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2019年度プロフィール

大誤算か否か

 

前回と同じく、まずお知らせとなります。
Genki Mama 連載17回目です。
ツトムのお迎え下校の際に
私は、あるものを学校の校庭で見つけました。

それは一体なんだったのか。

続きはこちら
→『低学年男子の世界』です。
※追記です
さっきまでGenki Mamaの記事にリンク出来なかったようでした↑今は大丈夫です！
すみませんでしたm(_ _)m
男子は、女子よりは子どもっぽい時代が長いなと思いますが
いつまでも、ただ純粋で居られるわけではないとは分かっています。
いつか次男ツトムのような純粋さは
周りの子から理解されなくなる可能性のほうが高い。
そんな現実的な気持ちになってしまうこともありますが…
楽しい時間に、今はただ「楽しさ」を感じて過ごして良い と思いました。
周りの子との差が開くようになり
いつか感じることになるかもしれない「悲しさ」や「寂しさ」には
今は私も、わざと目を瞑っています。

まだ夏休み中につき、なかなかブログを書く時間がとれなくてゲッソリ

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更新のお知らせが続いてしまっていますが…

それでも見てくださったり、コメントを下さったり、とってもとっても励まされます！
本当にありがとうございますクローバー
前々回は書ききれなかった次男ツトムのことですが、今年の夏は『漢字検定に挑戦する』という新しいことがありました。
漢字に関しては
去年から色々とあったなかで
「少しでもツトムの自信に変わるといいな」と思い、応募があった漢字検定試験に申し込んでみたのでした。

 

これには、珍しく小６の兄ハルも便乗し…
ツトムは８級(小３修了程度)に挑戦し、ハルは６級(小５修了程度←安全圏を狙う辺りハルらしい💧)を
それぞれ受験することになりました。
〇
 
〇
 
〇
が…
 
すぐに「あかんかったかもしれない」と、気づくことになるのです

あとがき

 

私が甘かったんです(←相変わらず)ゲッソリ

続きます。
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