小金井先生VS長男①

こんにちは、ふくこです。
夫と３人の息子たちと暮らしています。
ADHD・自閉症スペクトラムの、小６長男＆小２次男
兄たちと仲良しだけどケンカも耐えない末っ子三男。
イラストとともに３兄弟の成長を記録していますカエル
ブログに登場する人物はみなさん仮名です。
2019年度プロフィールはこちら→★

2019年度プロフィール

小金井先生VS長男①

 

すみません、続き物だったというのに！
長々更新できずにいました(ToT)もう４月！？
 
新型コロナウィルスの勢いに、戦々恐々としてしまい
 
先週から「予定より長期戦になったら…」と
つい先回りして
除菌の工夫など、家の中を一気に整えていました。
散らかってると、床の掃除もしづらいんですよねもやもや
←これまでめっちゃサボってたんで私！
そんな私のバタバタや心配などよそに💧
子どもたちは遊びとケンカを繰り返してますが(^^;)
 
でも、おかげさまで何とか部屋はスッキリし
今のところ家族みんな元気で過ごしています( ；∀；)
 
皆さんも、どうかどうかお気をつけて！！クローバー

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   学校 
前回の続きで
まだ休校前…２月始めころの話です。

先生からの果たし状

長男ハル(当時小６)は
６年の夏頃から、将棋道場に通っています。
(※現在は、道場もコロナの影響で閉鎖されています)
 
学校での委員会やクラブ活動の顧問となった
次男ツトム(小２)の担任・小金井先生から
なぜか以前からジリジリと
「おい兄貴！将棋やってるんだって？
俺と勝負しようぜ！！」←たぶんツトムの兄だから、『兄貴』笑
と、半ば強引に誘われていました(^_^;)
そして２月。
早めに終わった最後のクラブ活動後
ほんとに将棋の勝負を
することになりました。
あ！

と  こ  ろ  で  …

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私はルールが分からないので、将棋の状況ではなく

心理状況だけ描かせてもらいますカエル
 
 

小金井先生ご本人は
将棋の腕には
「自信があった」そうです。
 
特に、ゲーム世代の子どもには
負ける気がしなかったそうです(←本人 談)
藤井聡太七段の活躍で、知名度は上がりましたが
ゲームが流行ってる今は、たしかに
将棋やってる子どもって少ないかもしれませんね。

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余裕の表情…。
ハルも
小金井先生の腕を、警戒していたようです。
 ハルは、別の意味でも(←ジャイアンみたいだから)
小金井先生を警戒してますw

同じ学年の子たちが、周りに集まってきました。

将棋のルールを知ってる子も知らない子も
どちらも居たそうです。
小金井先生
 
打つ手が、かなり速い…！

「『生徒だから、とか

ツトムの兄だからって容赦はしない！
真剣勝負だからな！』
って…事前に圧をかけられたよｵ(←のび太)」
ハルは、そう言ってました。

 

 

続きです

 

小金井先生VS長男②

 

 

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