【次男と私】ツトムの担任・川谷先生(4)

こんにちは、ふくこです。
 
ADHD・自閉症スペクトラムの
長男ハル(中2)・次男ツトム(小4)と
6歳の三男ケイ(小1)
 
賑やか三兄弟&夫とともに、5人で暮らしています。
次男ツトム(小4)に関連する記事は
主に土日のInstagramに記録していますかたつむり
「事情でInstagramが見れない」という方々から
メッセージをいただき
(公開しない記事も一部ありますが)
ブログでも、時々まとめて記録しています^^

【次男と私】の記事はデリケートな事柄も多いので

閲覧はムリなさらないよう、宜しくお願いしますカメ

昨日のうちに更新できなかったので
土曜ですが、更新しますm(_ _)m
 
 
 
次男ツトムが小学4年生になり
担任となった川谷先生と面談させていただきました。
その時に先生から
「僕は子どもに怒らない」と聞きました。

→前回

【次男と私】ツトムの担任・川谷先生(3)

 

【次男と私】ツトムの担任・川谷先生(4)

「怒らない」というのは有り難いし

それは理想的です。

 

私だって出来ればそうしたい…!(゚∀゚;)

 

でも、そうもいかない時もあるのが現実💧

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ツトムが2年生時の担任・小金井先生は
生徒が、他の生徒を故意に傷つけたら
ものすごく怒るタイプの先生でした。
保護者の前でも(ユーモアも交えつつですが)
そのことを公言してました。
「怒らない子育て」が推奨されているのは
知っていますけれど…
怒って叱ることも時には必要じゃないかと
私自身も思っています。
なので川谷先生が
「怒らない」と断言したことが
なんだか現実的に感じられなかったのです。

怒られると思えば、子どもは

自分を守るために嘘をついてしまう。
それだと信頼関係は築けない。
たしかに、それはその通りかもしれない。
一緒に考えるって所、凄く良いと思います。
でも…例えば◯君みたいに
言い返せない子のところに
わざわざ寄ってきて
意地悪なことを言ったりするような子にも
川谷先生は、怒ったりしないんだろうか?

まだ…この時点では4月で。

赴任したばかりの時にこんなこと聞くのは
良くなかったかもしれないですね。
でも、こんなふうに保護者に聞かれるのも
先生は予想してたような気がします。

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「親」と「先生」は、たしかに役割が違う。

「だからこそ出来ること」…か。

 

最初は…  正直ただの理想論のように

感じてしまった川谷先生の言葉でしたが
この瞬間、ふと
つい2~3日前にしたツトムとの会話を
私は思い出したのでした。

続きです

 

【次男と私】ツトムの担任・川谷先生(5)終

次回まで、【次男と私】で更新しま
す。
組み立て自体はとってもカンタンで
パイプ同士を取り付ける時
まっすぐ入れるのに少しコツが要ったくらいです。
 
私は迷った末にアイボリーを選びましたが
白やブラウンもおしゃれだなぁ♥️と思いました。

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レビューでもあったけど、スチールっぽい素材だから
こうして磁石がくっつくのも便利でした!
 
忘れちゃいけないことをメモして挟んだり…鉛筆
(磁石などは自分の家にあったものです)
※追記:画像の訂正です↗️
ライトグレーのみ表面が異なる素材感なだけで
同じスチールだったようなので磁石もつきそうです!
 
付属のローラーでラクにスイスイ動かせるのも
高さが調節できるところも、とっても良かったです。
 
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