俺は、女子って分からない【中学編】⑺
こんにちは、ふくこです。
昨年度の
中学3年生だった長男ハルの出来事を描いています。
第1話から↓
前回・第6話↓
本編です
長男ハルは、学校で同級生のユリ殿(←殿って⋯)に「桃香ちゃん、
ハルにLINEで既読スルーされたって落ち込んでたよ!」と言われ
「既読スルーってそんなに人を傷付けるものなのか⋯!」と驚きました。
自分はLINE内容の返事について考えているつもりだったので
ちょっとショックだったみたいです😓
若者内での常識は、アラフォーの私にもよく分からない分野なので
ユリさんみたいに教えてくれる女子が居て良かったです。
ハルは(若者ですが)、そういうことにも疎いので。
※でも何が常識かって正直、個人の考え方にも
地域にも、性別にも、年齢でも「差」があるから⋯難しいですね
広告
あとがき
余談ですが、私このとき
小出さんから「この人(←ハル)思ってたんと違う」って思われてて
“告白もしてないし自分の気持ちすら分からんのにハルがフラれる”
ていうパターンかなって思いました(^◇^;)
恋愛してる中でも「思ってたんと違う」と感じると
女の子の方が大人っぽい子が多いし、切り替えも早いんだろうなって💧
結構そういうことって恋愛であり得そう。
ウチの男子とか特に、そう思われるタイプかも⋯(母なのにゴメン💦)
次回に続きます。
0同じカテゴリの記事
-
前の記事
俺は、女子って分からない【中学編】(6) 2023.07.13
-
次の記事
俺は、女子って分からない【中学編】(8) 2023.08.12