子どもの歯列矯正の経過①
こんにちは、ふくこです。
ウチは、歯科医ですすめられて
約1年前から息子たちが歯列矯正をしています。
今回から、歯列矯正スタートしてからの
経過話を少しずつ書いていこうと思います!
前回のはなし☟
本編です
(※次男は『過蓋咬合』という状態ですが様子見となってます)
色々と悩んで、考えた結果
兄弟でも別々の医院へ通うことにしました。
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二つの医院とも、幸いなことに割と近くです。
A歯科の医師は「中学生だし親御さん無しでも通院OKですよ」
と言ってくださったので
特別な処置がない限りは、長男のみでも通えます。
(もちろん付き添うこともありますが)
家事や、他の子のことで忙しい時などは
これが本当に助かります😭!!
近くの小児科など、医院によっては
中学生でも親の付き添いが無いとダメな所もあるので
場所にも寄るのでしょうね。
あとがき
三男ケイは、顎が小さいせいで
永久歯が生えてくるスペースがとっても狭いようです。
なのでますは、上顎に『急速拡大装置』という器具を
C小児歯科医院で取り付けられました。
こんなゴツそうな装置が、ケイの口の中に…
親の私だって、もちろん見るのも初めてだったし
これがなかなか大変そうでした(・・;)💦
続きます。
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