自分にとって大切なもの
- 2017.12.19
- 私
自分にとって大切なもの
こんにちは、安田ふくこです。
今日のブログの前に
長男ハル(小4)のゲームの件の
後日談を少し。
夕食の準備と、ゲームの時間について
ここ5日間くらい
お互いに残り時間に注意して
「あと何分くらいで終わるか」を伝え合い
少しズレがあることもあるけど
言い争いにならずに
ご飯の時間を迎えることが出来ています。
また
戻ってしまうこともあるだろうけど…
今のところ、私もハルも
「ちゃんと終われたね!」とか
「ごめん、時間分かってたのに
ちょっと遅くなって。」とか
(数分待つなどはありましたが
その位ならと思える範囲でした。)
そういう会話で済むようになりました。
それから、
一緒にゲームをすることは出来なくても
ハルからゲームの話をしてきた時は
なるべく聞いてあげることにしました。
そしたらゲーム音楽って
思ってたよりも素敵な曲もあると気付き
一緒に
CDを聴いたりする時間も出来ました
そういえば、小学生時代にクラスの男子が
ドラクエの音楽を教えてくれて
素敵だなと思ったこと思い出しました。
FFの曲もとても素敵でした
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これからまた以前のように
なってしまう可能性もあるけど
長い目で見ていこうと思います。
アドバイスをありがとうございました
ハルのゲームの件のことをキッカケに
私は、自分の子どもの頃を振り返ってみました。
息子たちは今、外遊びや
ベイブレードやゲームなどで
遊ぶ時間が好きだけど
自分自身は、子どもの頃どんなことをして過ごすのが好きだっただろうと。
私が子どもの頃は
母はいつも仕事が忙しく
家に居る時間はあまり無かったので
私と妹はよく、父方と母方
両方の祖父母の家に
預かってもらっていました
そのこともあったせいか
私は、お祖父ちゃんお祖母ちゃんと
よく話す子でした。
子ども心にも「預かってもらっている」
ということはよく分かっていたので
お祖父ちゃんお祖母ちゃんが大変にならないようと、いつも気持ちを伺っていました
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(そこは、子どもらしくない
子どもだったかも知れません(笑)
でも、自分もそうだったっていう人も
結構いるんじゃないかな…。)
小さな頃から好きなのは
◎絵を描くこと
◎ピアノを弾くこと
だから、ハルのゲームのように
両親や祖父母に
叱られることは殆どありませんでした
ハマる遊びの種類によって
叱られるものとそうでないものがあるかも
と、コメントして下さった方も
仰ってましたね!
たしかに…!!
あとがき
でも中学生くらいになると
当然受験があり…
絵を描きたいのに描けない
そういう我慢の時間を
過ごすことになります。
また長くなっちゃったので、次へ続きます。
毎度すみません
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私のじいちゃん達が登場します(о´∀`о)
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