学校で、子どもが辛いことを言われた時③
- 2018.12.31
- 長男
こんにちは、ふくこです。
さ…三男が…足に絡まり、年末の大掃除が
なかなか終わりませんでした。
大晦日になってしまいましたが
やっと、ブログが書けそうです。
「更新は3日後くらい」とか嘘を書いてしまった!
すみません。冬休み…なめてました。
前回の記事の続きです。
学校で、子どもが辛いことを言われた時③
過呼吸になり苦しんだその日の夜
ハル本人は何とか眠れて
(隣にケンさんも寝てくれていました)
下の子達も
とても遅くなってしまったけど寝かせられて
でも私は、やっぱり
あまり眠れませんでした。
朝になり、鏡を見たら…ひどい顔でした。
起きてきたハルには、笑顔はないけど
昨夜よりは落ち着いていました。
でも、無口でした。
私は
「まず母親の自分自身が、このままでは
いけない」と思いました。
子どもはもちろん次男三男も居るのだし
この子達にとっても
自分が今のような状態から、なるべく早く
抜け出さないといけないと思いました。
申し訳ないけど、その日は休日だったので
同じ市内に住む義母に詳しく訳を話し
少しの時間、家に居てもらいました。
私はその間に「この人なら」と思った
ハルと同じ5年生のお子さんをもつ
ママ友と、連絡を取らせてもらいました。
私は今まで
子どものことが気になって
いわゆる「ママ友」と
長話をすることは滅多にありませんでした。
ADHDなどの発達障害のことを
同じ学校のママ達には言ってないし
これからも言うか決めていません。
親しくなり、子どもの話をする内に
気付かれてしまわないかどうかも
多分、気になっていたのだと思います。
だって知られてしまったら…
私はどうにでもなるけど
本人達が困ることになるかもしれないから。
でも、昨夜内田さんが言ってくれた
「1人で抱え込んではダメです」
という言葉が
私を動かしてくれました。
それでも色々考えてADHDなどのことは
伝えませんでしたが
起こったこと・困ったことを
同学年の男の子をもつママ友さんに
ストレートに相談させてもらいました。
石原さんのご長男・聡司郎くん達とは
ハルは夏休みに1度
一緒にプールへ行ったことがあります。
どうやら聡くんは、4年生の時に
トラブルに巻き込まれた事があったということでした。
石原さんは
かなりの回数、学校へ足を運んだのだそう。
学校にも、相手にも
「面倒くさい親だな」と思われてもいい。
むしろ、そう思ってくれれば良い。
そう仰っていたことがとても印象的で
私にとって、無かった考え方でした。
数ヶ月間くらいそう思われて
その時は、息子は孤独になるかもしれない。
でも暴力を振るわれるよりマシだから。
息子には
「何か騒ぎを起こすような奴らとは
しばらく極力、付き合うな。
ウチにも連れてくるな。」って言った。
すごく強い気持ちで
息子さんの聡くんに論したのだそうです。
世間一般的には
「親が子ども同士のことに
口を出してはいけない」とか
「親が子ども同士の付き合いを
制限してはいけない」と
いわれることが多いと思います。
私自身も、そうなのだろうなと思って
今まではハルの友だち付き合いに関して
少し気になっても、口出しや制限などは
なるべくしないようにしていました。
学校に対しても「あまり頼ってはいけない」
と、考えていました。
でも…
一方的に
酷いことをされたり
言われたりした場合に限っては…。
石原さんとお話ししていて
今までの自分の考え方を、少し
変えてもいいのかもしれないと思えました。
川岸さんの息子さんのユズ君は
いつも遊んでいた3人組の1人から
「もうユズとは話さない!
(もう1人の子に)お前も話すなよ!」
と言われたことが少し前にあったようです。
3人が、ケンカしてギクシャクしてたなんて
全然知りませんでした。
↑私は密かに「その相談してくれた優しい子ってカシオ君では?」と思いました(^^)
ですが、あえて名前も言わないところが川岸さんらしい口の堅さで…信頼できる人柄だなぁと思いました。
川岸さんは
「お互い様なら、見守ってみよう」と
相手のお母さんと特に相談することもせずに
数ヶ月間
ユズ君の様子を見守っていたそうです。
(ケンカでも)「話さない!もう話すな!」
なんて言われた息子さんを思えば
本当は、川岸さんだって心配だったろうに。
そんな川岸さんの「忍耐強さ」にも
私は、とても感心しました。
最後に、いつもポーカーフェイスで
あっさりした性格に見える蔦谷さんに
「強気で乱暴なタイプの子が
自宅に遊びに来た時どうしたか」を
学校での事に加えて、聞いてみました。
普段はとても穏やかなのですが
同時に、周りにシッカリ
自分の意見が言える子でもあります。
ゲームの延長か、乱闘騒ぎを起こした子達に
(まさに『大乱闘』💧スマブラ…)
海くんは「しばらくウチに来ないで!」と
彼ら1人1人に、出禁宣告したそうです。
大したもんだ。←ハルには多分できません(´`:)
その乱闘騒ぎを起こした中には
「◯◯君も居た」と蔦谷さんは言いました。
私も蔦谷さんに
◯◯君との事を話しましたが…
「何っそれ(笑)!
めんどくさ!アハハハ!」と
この事態を
思いっ切り笑い飛ばすので…
私の、変な肩の力が
カクッと…少し抜けていきました。
全然「笑われる」なんて思ってなかったし
「笑い飛ばす」なんていう方法も有りとは
それまで私には、考えられなかったので…
私にとっての「辛く悲しい経験」も
誰かにとっては「笑い飛ばせるくらいの事」
そういうふうに…ふと、思えました。
(先に石原さんや山岸さんと話して
最後に蔦谷さんだったから
そう思えたのかもしれませんね(^^;)
ーーーーーーーーー
お母さんのタイプが
それぞれに違ったのは単なる偶然ですが
3人と話をさせてもらって
私は、本当に良かったです。
ちょっと変わった蔦谷さんの反応のおかげで
少し客観的になることができたし
「みんな色んなことに直面するし
そのなかで模索して
それぞれの答えを出している」
そのことが分かっただけでも
私の目の前は
少しずつ、明るくなっていきました。
今まで
「子どもの身に起きたことを
実際のママ友に相談する」なんてことが
出来なかった私にとって
それは…とてもとても不思議な感覚でした。
ーーーーーーーーー
同学年の男の子ママさん達と話をして
色々な考え方に、触れることが出来たことを
最初に、話をし合えた内田さんに
お礼も込めて伝えました。
内田さん御本人も、上のお子さんが
トラブルに巻き込まれたことがあり…
相手の保護者と対立した結果
孤立してしまったことがあったそうです。
内田さんは最初から、自分自身がした失敗を
「安田さんに、そうなって欲しくないから」
と、私に話してくれていたのでした。
その気持ちに、泣きそうになるくらい
私は感謝しました。
何かあっても、1人で何とかしなければ…
と思っていたこんな私に
「抱え込まないで」と言って、手を伸ばしてくれたこと。
私にとって、とても大きな『心の変化』を
もたらしてくれた出来事でした。
ちゃんと向き合おうと思いました。
あとがき
この時、『描けない』で頂いたコメントにも
私はとても力を分けてもらっていました。
人から頂いたあたたかな気持ちを抱いて
ハルと、話せる気がしました。
難しい『傷ついた自分の心と向き合う』
ということを
いま小学5年生であり、ADHDのハルに
どうやって話そうか…。
しばらく考えていたら
あの時、石原さんからいただいて
キッチンのカウンターに置いた
大きくて赤い林檎が
私の目にとまりました。
→続きです
長くなり、ごめんなさい。
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