【次男と私】川谷先生の思い③
- 2022.04.12
- Instagram・次男と私
ADHD・自閉症スペクトラム特性の
長男ハル(中2)・次男ツトム(小4)と、
末っ子で三男のケイ(小1)
賑やか三兄弟&夫とともに5人で暮らしています
川谷先生の思い③
欠席の理由は「つまらない」…。
学校の先生にそんなこと言ったら失礼だし
良い雰囲気になど、なるはずが無いです。
でもその「つまらない」は
単純に勉強や授業がつまらない、とは
少し違っていて。
むしろ今まで出会った先生の中で一番
川谷先生は、生徒に楽しさを伝えるために
授業を展開しようとしてくれているのが
ツトムには、しっかりと伝わっていました。
「もっと学びたい」そう思えていました。
ツトムにとって、問題の1つとなっているのは
「つまらない」の意味を説明する中
川谷先生ご本人が、強く共感してくださいました
川谷先生が子どもの頃
『何か変わってる子だ』と心配されていた…とは
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い、意外…!!
ホント、学校の先生にも
『エリート街道まっしぐら!』な方もいらっしゃれば
『ここまでの道は紆余曲折…!』な方もいらっしゃるし…(・・;)
子ども達が小学校に入学してからというもの
これまでも色々な先生方に出会わせていただきましたが
川谷先生は、少年時代の自分を
「親や周囲から見たら、全く理解できない子どもだったと思う」
と言いました。
川谷先生は第一印象から長男ハルの雰囲気に似てて
イラストが幼少期のハルと同じに見えますが…w許したって下さい(画力
(こうして話す時も、ずっと陽気
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冬は、教室のストーブ上の
桶に釘付けな少年だったらしいかわいいな←
ちょ
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川谷少年の視点にビックリです(誉め)
何回も先生に注意されても…!!?
心臓がすごい←
それは大変…
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お話を聞くだけでも
胸がギュッと締め付けられます(´・ω・`; )
あとがき
ああああこれは…( ;∀;)
(お母さんのお気持ちはお察ししますが)
続きです
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