書けなかった次男の記録③

書けなかった次男の記録③

 

こんにちは、ふくこです。
夫と3人の息子たちと暮らしています。
ADHD・自閉症スペクトラムの小6長男&小2次男、兄たちと仲良しだけどケンカも耐えない末っ子三男。
イラストとともに3兄弟の成長を記録していますカエル
クローバー クローバー クローバー

広告

 クローバー クローバー クローバー クローバー

広告

今年度
なぜ私が、息子たちの担任の先生に早めにお会いしたかったか
初めて担任の先生に今年度ごあいさつした話→★
 
その理由を、前年度の3学期にさかのぼって書いています。
「周りのペースに合わせられない」という話を、次男ツトムが1年生の時、私は担任の先生から聞きました。
先生の方からも何度か注意をしたらしいのですが…ツトムは結局戻ってしまうようで、私もその様子は想像がつきます。
私はツトムに「2年生から、支援級に通ってみないか」と提案してみました(その時の話→★)
 
週に何時間かでも自分のペースで楽しく過ごせるなら、ツトムの気持ちが少し満たされるのではないかと思ったからです。

和やかに提案してみたつもりだったけど…
ツトムの顔は曇りました。

広告

ツトムの「今」を
なんとか応援したかった。
でも私は
その伝え方を間違えたのかもしれません。

伝え方のどこを間違えたのか。
こうして
この時のことを書いていると分かります。
「先生が」とか「周りが」とか
そんなことを言わなければ良かったのかもしれません。
でも、この時こう伝えてしまいました。
このあとツトムは
ビックリするようなことを言い出しました。

続きはこちら

書けなかった次男の記録④

0



同じカテゴリの記事



アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ