【次男】2020年2月頃の記録⑥
- 2020.11.15
- Instagram・次男と私
こんにちは、ふくこです。
次男ツトム(現在小３)に関連することは
今は、Instagramに
週１～２回の頻度で記録しています
｢事情でInstagramが見れない｣という方々からメッセージを頂いたので、ブログでも一定期間までは記録することにしました。
デリケートな事柄もあるので、閲覧はムリなさらないよう、宜しくお願いします
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今日は⑤↑の続きになります。
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＊次男が小２の、３学期当時の話です。
【次男】2020年2月頃の記録⑥
突如この日を最後に
全国一斉休校となった2月28日。
｢お話があるので、放課後お迎えの時にでも
職員室に声をかけてもらえますか？｣
当時ツトムの担任だった小金井先生に
そう言われました。
荷物も取りに行かなきゃならなかったし
１年間お世話になったお礼もしたかったので
ちょうど良かったと思いました。
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どうやら突然の『卒業生を送る会』も
なんとかなったようです…😰💦
そのあと教室へ行き
小金井先生が、ツトムとのことを話し始めました。
たしかに先々週あたりから
(色んな理由が重なったわけだけど)ツトムは元気がなくて…
クラスの気が強い子に、酷いことを言われた時
｢先生に相談したってどうせムダだもん｣と言っていた。
本当にあのときは
既にツトムは、先生に相談していたんだ…と思いました。
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先生は
｢それくらい、自分の力で何とかしろ！｣
とツトムに対し厳しめに言ったそうです。
※｢不審者の件｣というのは→この時(Instagram)の話です。
ツトムが以前、不安感から
怖いものが見えたような気がした時
先生は、わざと面白いことを言ったりして
ツトムをとにかく安心させる方向へ持っていって下さいました。
その時に小金井先生は
｢ツトムには、このやり方が良いのかもしれない｣
改めてそう感じたそうです。
でも、あえて
この時は突き放した言い方をした。
それは学期が終わるまでのあいだ
ツトムの変化を見ようと思っていたからだった、ということでした。
自分がツトムの担任を終了する前に
ツトムに、｢自ら何とかする力｣を少しでも身に付けて欲しかった。
小金井先生がそう思ったのには、ある理由がありました。
次のツトム回に続きます。
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