【次男と私】誰にも相談できない…①

こんにちは、ふくこです。
 

ADHD・自閉症スペクトラム特性の

長男ハル(中2)・次男ツトム(小4)と、

末っ子で三男のケイ(小1)

 

賑やか三兄弟&夫とともに5人で暮らしています


1学期最後。授業参観でツトムの様子を見て
他の子とのコミュニケーション面での
発達の差を、すごく感じてしまいました。
前回

【次男と私】授業参観で見た光景

【次男と私】誰にも相談できない…①

 

「この状態を何とかしてほしい」だなんて思ってない。

ツトムには「突然肩に手を置かれると

ビックリしちゃう子も多いよ」とは必ず言うつもりだけど。

 

手を置かれただけで

公衆の面前でも、あんなふうな態度を取る子に関しても

そしてツトムの発達具合に関しても

 

根本的なことは、誰に話しても

どうにもならない事なんだろう…と思う。

 

それでも、こういう事があったのを見て

他の子にはできる様な事が

困難に感じているようだ、という「状態」だけ

担任の先生には伝えておこう。

 

そう思いました。

 

先生に相談しようとしてる保護者の方々は

私だけじゃなく、かなり居ました。

 

懇談会の時に座っていた席で

少し待っていようと思いました。

 

すると

そばに春山さんが居たのに

 

私、気づかないほど

ツトムの事で頭がいっぱいになってたんだ(・・;)

と、少し我に返りました💧

春山さんの娘さんと長男ハル(中2)も同級生で

小学校時代に同じ通学班でした。

 

当時、通学班では色々ありました💦

この頃の記事

でも春山さんとは

その後ずっと仲良くしてもらってて

私としては、本当にありがたいです。

 

共通の学年の子を持つ親としての

よくある「他愛のない会話」をしましたが

 

それだけで、何だかホッとしました。

 

先生は

いつもと様子が違っていました。

リアルな自分がこうして書きながら思うに

 

この時の私は、先生が疲れている様子を見て

いっきに申し訳なさを倍増させてしまったんだなと

たった今、思いました💧

あとがき

 

いちいち人の顔色みて、すぐに気持ちが揺らぐ。

 

最初に「やろう」と思った事も、諦めようとしてしまう。

 

 

 

続きです

 

 

【次男と私】誰にも相談できない…②

 

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