怒鳴られたツトム

怒鳴られたツトム

 

こんにちは、ふくこです。
夫と3人の息子たちと暮らしています。
ADHD・自閉症スペクトラムの小6長男&小2次男、兄たちと仲良しだけどケンカも耐えない末っ子三男。
イラストとともに3兄弟の成長を記録していますカエル
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昨日のお知らせ記事の時に少し書いた、次男ツトムの話の続きです。
担任の小金井先生と「何かあったらしい」と
ツトムと一緒にお迎えを待っていて下さった、学童の高山先生から聞きました。
高山先生には
ご心配とお手数をおかけしてしまいました。

機嫌は…  悪いまま💧

担任の小金井先生と何があったのか、話してくれません。

「悲しくならないよ」と言うのは

ツトムを安心させるためと
以前「ママが悲しむと思って言えなかった」といわれた経験があります(→★)
 
あとは、ツトムに何を言われても本当に悲しくならないように、自分に向けて言い聞かせてた部分もあります。
ツトムは、話してくれました。

 

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……
 
……さすがだなと思い、笑いそうになりました。
多分、学校の本かなにか?それか、虫好きな友達とのやり取りのなかで、珍しい虫の鳴き声に夢中だったんでしょうかね。
休み時間に熱中してることがあると、授業が始まっても切り替わらない所があるようです。
授業中にそんなことをやってれば…
それは先生に怒られるでしょう💧
きっと先生も、数回注意してくれたのだろうと思います。それでもツトムは止めなかった(耳に入ってなかった)んだろうな…(-_-;)
家でもよくあるので想像がつきます。

こんな感じだったらしい…(ツトム・談)

そしてツトムは、驚いてしまったのだろう。

 

あぁ…容易に想像がつきます…。
「ビックリしたね。
でも、自分の良くなかったところを
認められたのは、とても偉かったよ。」と
その場では伝え、背中をトントンしました。
ツトムは安心したように、ニコッとしました。
ーーーーーーーーーー
ツトムの自業自得なのですが…(^^;
正直その時のツトムを思うと、胸が痛みました。
 
ですが、面談前日にこんなことがあったのは
逆に「良かったかもしれない」と思いました。
 
前年度の引き継ぎで、多少伝わっているだろうけど
「ツトムは、こういうところがあるんだ」と
面談で説明せずとも、先生はお気づきになったと思いましたし。
 
「あとは明日の面談で、更にどう伝えるかだな…」と
頭のなかが、クリアになった気がします。
 

続きはこちら

 

面談での先生とのやり取りを書きます。

先生と生徒と、親①

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