次男の困難さと、先生の思い②

• 2019.07.20
• 次男

次男の困難さと、先生の思い②

 

こんにちは、ふくこです。

夫と３人の息子たちと暮らしています。

ADHD・自閉症スペクトラムの小６長男＆小２次男、兄たちと仲良しだけどケンカも耐えない末っ子三男。

イラストとともに３兄弟の成長を記録しています

2019年度プロフィールはこちらです→★

　　

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自分が感じたことなども文で書きたいのですが

夏休みに入り(←ヒィｯ いつの間に！？)

時間がないのでしばらくイラスト中心で記録します

前回（→★）の最後のコマの続きです。

「難易度とか関係なしに

自分の心のままに、学びを繰り広げる。

独特すぎる方法なのですが

自分でどんどん学び、高めていっている。

周りに迷惑になるような声は

あれ以来ツトムは、一度も出していません。」

「小学校の授業とはあまり関係ないことを

つい、やってしまうからです。

今の時点で、日本の『学校』というのは…」

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「『学ぶって

本当に楽しいんだよ！』

 

それが最も大切で

教えるのが難しいことです

 

でも

ツトムは既に知っている」

 

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『楽しさ』と『喜び』

 

 

「ツトムが持っているものは

『小学校』という枠には

まるで収まらない。

そのことで苦しむこともあるだろうけど…。

こいつ、生きていて

きっと一生 楽しいんだろうなって

心のウラでは羨ましくなります。」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

あとがき

 

 

このあと

「家ではどんな学習法をさせていますか？」

と先生に聞かれました。

家庭学習についてです。

※全く参考とかになるものではないです(泣)

  すみません…ただの記録です。

続きます。

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