【次男と私】大林先生が教えてくれたこと②
- 2021.03.19
- Instagram・次男と私
こんにちは、ふくこです。
ADHD・自閉症スペクトラムの
長男ハル(中1)・次男ツトム(小3)と
6歳の三男ケイ(年長)
賑やか三兄弟&夫とともに、5人で暮らしています。
次男ツトム(小3)に関連することは
今は、主にInstagramに記録しています
「事情でInstagramが見れない」という方々からメッセージを頂いたので、ブログでも記録することにしました。
こちらはデリケートな事柄もあるので
閲覧はムリなさらないよう、宜しくお願いします
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今日はこちら↓の続きです。
【次男と私】大林先生が教えてくれたこと②
ADHD・自閉症スペクトラムを抱える
次男ツトム(小3)。
学校でレクリエーションの時間に
自分の状況やルールを守らない子たちに嫌気がさし
ついには泣き出してしまったようです。
【苦手なことでも何とか頑張ろう】という気持ちで
物事に臨んでるかどうか、なんて
外側から見てる他人には分からないものです。
ですが
「自分はこんなに大変なのに…!!」と
ツトムは、つい自分の感情で
いっぱいになってしまいがちです。
私は、担任の大林先生に
ツトムがどうして泣いていたのか
ツトムの心の状態を説明して伝えました。
先生も
「お母さんの説明通りの心理状況だったと
私も、思います。」と言いました。
つまり先生は
ツトムの葛藤を分かっていた、ということです。
大林先生は、そのあとのツトムの状況も
続けてTELで話して下さいました。
大林先生は、声をかけてくれました。
他のみんなだって
どちらかといえばやりたくないことを
自分は、一生懸命に頑張っていた。
「最も」だなぁと私は思います。
自分が何とか頑張っている中
同じ空間で、ルールも守らずに
器用にやりたいことだけやってる人を見たら
そりゃ「なんでだよ!」ってなりますから。
じゃあ、私(大人)だったら…?
同じ立場の人と ※この場合、鬼だった人と
「私達はルール守って鬼やってたのにね
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ちょっと残念な気持ちになっちゃったね~」とか言い合って
やるせない気持ちを、発散し合えてたのかな(¨;)
でもそんなこと
今のツトムには出来なくて
辛い気持ちで
ひとり、頭の中を
いっぱいにしてしまう。
話を聞いていて
私も、ちょっと苦しくなりました。
(つい母なので…「母親目線」です^_^;💦)
一方「先生」である大林先生は
ツトムに対し、ある質問をしたそうです。
今週は土曜日まで【次男と私】で更新します。
(次男の記事は、ほとんどInstagramからなので
ブログでのコメントは基本閉じてありますm(_ _)m)
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