【次男】担任・大林先生との連携①

こんにちは、ふくこです。
ADHD・自閉症スペクトラムの
長男ハル(中1)・次男ツトム(小3)と
6歳の三男ケイ(年長)
 
賑やか三兄弟&夫とともに、5人で暮らしています。
 
 
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次男ツトム(小3)に関連することは
今は、主にInstagramに記録していますかたつむり
「事情でInstagramが見れない」という方々からメッセージを頂いたので、ブログでも記録することにしました。
 
デリケートな事柄もあるので、閲覧はムリなさらないよう、宜しくお願いしますカメ
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 今日は小学3年生・初めの頃↑の続きです。

【次男】担任・大林先生との連携①

ADHD・自閉症スペクトラム等を抱える
次男ツトム(現在小3)。
星川先生とのカウンセリングで
「隣のクラスのA先生から言われた言葉が
とてもツラかった原因の1つである」と分かりました。
ただ…チーン

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先生との相性ばかりは向き不向きがあるし…
担任ではなく「隣のクラス」だったことは
ツトムにとって、少し救いだったかなと思いました💧
(不謹慎な表現ですが)
うーん。星川先生は
「担任の先生と話して下さい!」と仰ったけど
どう伝えたら…良いものか(;´`)ガーン

 

実は、10歳(小学4年生)頃までは

先生との相性に恵まれなかった長男(ー ー;)
園時代を含め「先生」という存在に
良いイメージが持てずにいた…10年間(←長)。

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小4まで長男のことを「ADHDである」と

私に知識がないせいで気づけなかった事と
(↑つまり発達に関して学校側にも相談していなかった)
 
あとハルが小4頃までは
三男ケイの出産直後から、心臓疾患や
その通院のことで本当にバタバタしており…。
言語化が上手く出来ず
意味が通じづらいハルの気持ちに
今ほどは気付いてあげられませんでしたショボーン
本当に…あの頃はごめんよー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)!!
(今はハルも、かなり気持ちを言語化できています)

元気じゃないけど良い子。

居るよね!いっぱい居る!妙に納得。
 
たしかに、ハル小4の当時から
「元気でハキハキ明るい子」に肯定的なA先生でした。
A先生ご自身が凄い元気で、ハキハキしてるタイプなのでね…
そういうのも有るんかな(^_^;)
でも、おとなしくても良い子は居るし…
それはたしかに否定しないで欲しいよね。
元気がないってだけで威圧的な態度で否定されたら
たしかに嫌悪感や疎外感を持ってしまう。

「熱い教師」なら

小金井先生もそうかと思いましたが( ^∀^)💧
長男的にも「小金井先生とA先生は違う」ということでした。
前は小金井先生のこと「ニガテ」って言ってたのにw
「キライ」ってわけじゃ無かったんですねニコニコ

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・・・・・・・・・
 
 
翌々日の放課後、私は学校へ行きました。
 
星川先生にも言われたのも有るし。
 
それに
「ツトム君のこと、どんなに小さくても
気になる事があったらお話しして下さい」
前の面談で、そう言って下さった大林先生。
 
だけど
もう長くこの学校に勤務してるA先生の事を
新任である大林先生に話すのは
 
なんだか申し訳ないというか、ものすごーく難しくて!!

「Aセンセーには話すだけムダ!」

先日そう言い切っていた長男の話が思い浮かびました。

大林先生は、とにかく新任で大変だろうし

無理な負担を掛けたくありませんでしたが…

(※ウダウダと悩んでお見苦しいですがこれが私です💧)

「どうしたらツトムが
苦しい気持ちを抱え込み過ぎずに居られるか」
それはこれからにおいても大切な事で
何より、とても希有なのが…
「ツトムが自分の気持ちを話したい相手が
担任の先生であること」。
これは今まで年度始めのツトムには無い
どちらかというと素敵なことだったのです。
そのことに気がついたのでした。

続きです

【次男】担任・大林先生との連携②

※今週はInstagram【次男と私】中心の更新になります
(次男の記事は、ほとんどInstagramからなので
ブログでのコメントは基本閉じてありますm(_ _)m)
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