【次男のこと】小学3年生という学年。

【次男のこと】小学3年生という学年。

 

こんにちは、ふくこです。
ADHD・自閉症スペクトラムの
長男ハル(中1)・次男ツトム(小3)と
5歳の三男ケイ(年長)
 
賑やか三兄弟&夫とともに、5人で暮らしています。
 
 
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2つ前くらいの更新記事→  ★★★
【長男が
小3になったばかりの次男のことを心配してる】
という内容の記事を書きました。
その週が明けた月曜日
次男のことで
ホントに驚くことがありましたガーン
。。。。。。。。。。
 

ADHD・自閉症スペクトラム等の

次男ツトム。
今年度、小学3年生です。
前回のブログを書いてる最中に
小学校からTELがありました。
新しい担任の先生が
「こうなったのは私のせいかもしれないと…
本当に申し訳ありません!」と
慌てた様子で状況の報告と
ツトムの(見た目の)状態を、伝えてくださいました。
私は、ツトムを迎えに行きました。
※ツトムの下校は、まだほとんどお迎えです。
 
今年度は、もう3年生だし
「班で下校できるようにさせなきゃ」と思ってた
矢先の出来事でした💦
(見た目のことなので…
ブログでどう表現しようか迷いました)
送り出した朝とは
たしかに【違う見た目】のツトムが
「おかーさーん!」と駆け寄ってきました。
少しの間
ツトムの『特性』を
大体分かっているハズである私も、絶句…。
いえ
TELで状況はだいたい聞いていたので
覚悟はしていたんだけど…(゜ロ゜;
とにかく誰がパッと見ただけでも
ギョッとするような状態になってしまって。
先生が「私が気づいた時には遅かった」と
ビックリしたように言っていた気持ちが
なるほど、と分かりました。
当のツトム本人は
この時点では、至っていつも通り。
落ち込むわけでもなく
笑顔で私が来るのを待っていました。
(心配させないようにしてるんだろうか…?)
ツトムの周りで
待機してくれていた先生が、数人。
担任の先生。
教頭先生。
あと学童の先生も
心配して、居てくださっていたみたいです。
だからなのか学童の子達も、周りに数人ですが来ていました(^^;)
担任の先生
「気づかないうちにこんな事になっていて…
本当に申し訳ありません。」
「ツトムさん本人に聞いても、『別に大丈夫です!』というだけで…」
教頭先生
「理由など…お母さんになら話すかもしれない。
何か分かったら、連絡をください。」
何故こんな事になったのか
互いに理由も分からぬまま…
担任の先生には
何度も頭を下げられました💧
「分かりました。
ご心配おかけして、こちらこそすみません。
帰宅したらツトムの話を聞いてみます。」
私はツトムを連れて、学校をあとにしました。
帰宅して
手洗い・うがいをするときに
鏡を見たツトムは
「うわぁ!
こんなんなってたのか!
だから皆、驚いてたのか!」と
 
今さら…(”;)ビックリしてました。
 
でも、母の私が
 
どうして
こんなことになってしまったのか
 
その理由を聞いても
「大丈夫」、と言うだけで…
 
結局
なにも答えてくれませんでした。
・・・・・・・・・・
 
一晩、私は悩みましたが…
長男ハルや、夫にも相談し
ひとまずは
ツトムから話すまで、待とうという事になりました。
それでも私は、ツトムが心配で
なかなか眠れませんでした。
折しも、今週の水曜日は
星川先生のカウンセリング再開の日でした。

ツトムの生きづらさ

 

星川先生に会う、水曜日↓
星川先生も驚いていました。
 
 
次男のこと、どう書いたら良いのか…。
実はまだ、頭が混乱してます。
 
すみません。ブログに表現できるか分かりませんが
頭が少しまとまったら、続きを書きます。
 
【小学3年生】という学年は、とにかく心が
今までより複雑になってくるんだなぁと感じています。

続きです

 

 

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